"Small Faces"

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1980年代英国のモッズ・リバイバル・シーンを象徴したザ・プリズナーズの『Thewisermiserdemelza: Complete Big Beat Sessions』は、決定版音源集!60年代R&B、ガレージ・パンク、初期サイケデリックを融合させたハモンド・オルガン・ロックの集大成

本作品『Thewisermiserdemelza: Complete Big Beat Sessions』は、The Prisonersが1983年から1984年にかけてAce RecordsのサブレーベルであるBig Beat Recordsで制作した全音源を収録した包括的なコレクションである。オリジナルアルバム『Thewisermiserdemelza』に加え、EP『The Electric Fit』収録曲や未発表テイク等を含み、彼らの活動における重要な時期を網羅している。この時期、バンドはソングライターのグラハム・デイによるパンク的な荒々しさと、後に著名なキーボーディストとなるジェームス・テイラーのハモンド・オルガンが有機的に融合し、独自の音楽性を確立した。当時のメンバーがレコーディング環境の商業的側面に対して懐疑的な見解を示していたにもかかわらず、このセッション群は、The Prisonersの最も創造的で影響力の大きかった時代を記録したものとして、後世の音楽ファンやアーティストから高い評価を得ている。
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「過去から未来がやってくる!」ショットガンランナーズの「DEDICATED TO THE ROCK’N’ROLL BOY」は、60’sブリティッシュ・ビートの魂を、金沢発のR&B PUNKが撃ち抜く、灼熱のモノラル・マスターピース

北陸・金沢が誇るキラーR&Bグループ、SHOTGUN RUNNERSが2011年に放ったセカンド・アルバム『DEDICATED TO THE ROCK'N'ROLL BOY』は、栄光の60年代ブリティッシュ・ビートの魂を、21世紀の日本で最も純粋かつ高エネルギーな形で継承した傑作です。THE WHO、Small Faces、The Yardbirdsといった伝説的なバンド群からの影響を血肉化し、「R&B PUNK」という独自のスタイルに昇華。青臭くもクールな日本語の歌詞と、ヴィンテージ機材による生粋のアナログ・モノラル録音が相まって、「過去から未来がやってくるような衝撃」を聴く者に与える、和製ブリティッシュ・ビートの名盤として今なお愛され続けています。本作は、まさに全てのロックンロール・ボーイに捧げられた熱いメッセージです。
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ポール・ウェラー率いるザ・ジャムが、モッズ・カルチャーと70年代パンクの衝動を融合させて放った伝説のデビュー作『In the City』は、都市の喧騒と若者の叫びを鮮烈に刻み込んだ、疾走感と鋭さに満ちた一枚

1977年、ロンドンのパンクとモッズの狭間から登場したThe Jamは、デビュー作『In the City』によって鮮烈な印象を刻みつけました。ポール・ウェラー率いるこのトリオは、パンクロックのエネルギーとモッズの美学を融合させ、若者の不安や怒り、都市生活のリアルをスピーディに描き出します。全体を通してシャープで生々しい演奏が際立ち、デビュー作とは思えない完成度を誇ります。