Rock/Alternative The Pale White(ザ・ペイル・ホワイト)『Inanimate Objects of the 21st Century』― 21世紀の「無機物」たちへの痛烈な問いかけであり、2026年最もシャープなブリティッシュ・オルタナティブ・ロックの傑作です
ニューカッスル出身のオルタナティブ・ロック・デュオ、The Pale Whiteの3rdスタジオアルバム『Inanimate Objects of the 21st Century』は、2026年3月27日にエンド・オブ・ザ・ウォール・レコーディングスよりリリースされました。ボーカル兼ギターのアダム・ホープとドラムのジャック・ホープというホープ兄弟が、ノースイーストの自宅で全曲書き下ろし・セルフ・プロデュースで完成させた本作は、デジタル過負荷、社会的惰性、文化的退廃というテーマと格闘しながら、前作『The Big Sad』の内省的なサウンドから一転して外に向かい加速する、前作の「邪悪な双子」として位置付けられています。
