Rock/Alternative 知的なアート思想と跳ねるファンク・グルーヴの覚醒!Talking Heads(トーキング・ヘッズ)の『More Songs About Buildings and Food』は時代を切り拓いたニューウェーヴの決定盤
デビュー作『Talking Heads: 77』での神経質で知的なポストパンク・サウンドで注目を集めたトーキング・ヘッズ。彼らがさらなる飛躍を遂げるべく、名プロデューサーのブライアン・イーノ(Brian Eno)を迎え制作した2ndアルバムが『More Songs About Buildings and Food』です。タイトル通り「建物や食べ物についての歌」という日常的かつコンセプチュアルな題材を扱いながら、バンドの持ち味であるソリッドなパンク/ニューウェーヴに、濃厚なブラック・ミュージックやファンクのグルーヴを大胆に注入。グループの黄金期を決定づけた歴史的重要作です。
