Blondie

Pop/Soul/Jazz

パンクの衝動、ディスコの快楽、そしてポップの魔法!ブロンディが『Eat to the Beat』で示した、ニューヨーク・ニューウェイヴの究極の到達点

1979年にリリースされたブロンディの4枚目のアルバム『Eat to the Beat(恋のレナウン)』は、世界的な大ヒットを記録した前作『Parallel Lines(恋の行方)』の勢いそのままに制作された傑作です。デボラ・ハリーのアイコンとしての魅力が頂点に達していた時期であり、本作はバンドとして最も脂が乗っていた瞬間の記録でもあります。全曲のビデオクリップを制作するという当時としては画期的な試みも行われ、視覚と聴覚の両面から時代の最先端を走り抜けた一枚です。
Rock/Alternative

ブロンディのデビューアルバム『Blondie』は、ただのロックではない、アートとしての鋭さと、時代を超越するポップセンスが凝縮された傑作だ。クールな美貌と歌声でシーンを彩ったデボラ・ハリーの魅力が、初期衝動のままに炸裂する

ニューヨークのパンク/ニューウェーブシーンから登場したバンド、Blondie。その名を冠した1976年発表のデビューアルバム『Blondie』は、デボラ・ハリーのクールな美貌と歌声、そしてメンバーによる独自の音楽性が凝縮された傑作です。退廃的なアート性、パンクの荒々しさ、そしてポップなメロディが絶妙に融合した本作は、後に世界的な成功を収める彼らの原点であり、時代を象徴するサウンドとして今もなお輝きを放ち続けています。
Pop/Soul/Jazz

ニューヨーク・パンクの旗手Blondieが、ジャンルの垣根を越えて音楽の冒険へ!『Autoamerican』は、時代を超えて愛される独自のサウンドを獲得した必聴の一枚

1980年にリリースされたブロンディの『Autoamerican』は、バンドにとって大きな転換点となるアルバムだ。それまでのニュー・ウェーブやパンクの枠を超え、ジャズ、レゲエ、ディスコ、ラウンジ・ミュージック、シンフォニック・ポップなど、多様なスタイルを取り入れた意欲作である。『Parallel Lines』(1978年)や『Eat to the Beat』(1979年)で確立したキャッチーでポップなサウンドから一歩踏み出し、より実験的でアーティスティックな方向へと舵を切った作品だ。
タイトルとURLをコピーしました