The Long Tall Texans

Rockabilly/Psychobilly

ロング・トール・テキサンズが放った 『In Without Knocking』 は、単なるロカビリーの焼き直しではない!50年代の古き良きルーツを、80年代パンクの凶暴なスピードと、スラップベースで武装させ、シーンに文字通り「ノックせずに押し入った」大傑作

1980年代のUKサイコビリーシーンを代表するバンドの一つ、The Long Tall Texansが1987年にリリースした名盤が、この『In Without Knocking』です。彼らは、ホラー要素の強い主流のサイコビリーとは一線を画し、純粋な50年代の「ロカビリー」のルーツと「パンク・ロック」の荒々しいエネルギーを融合させました。ティム・ネヴィルの重厚なスラップ音が唸る攻撃的なサウンドでありながら、どの曲もメロディがキャッチーで疾走感に満ちています。このアルバムは、彼らがシーンに文字通り無断で(In Without Knocking)飛び込んできたかのような、強烈な存在感を放つ、必聴の一枚です。
Rockabilly/Psychobilly

ロング・トール・テキサンズが放つ『Headless』は、サイコビリーの型をぶち壊しながら、ユーモアとスピードとパンキッシュな美学を詰め込んだ、まさに“音のアミューズメントパーク”。不条理でキャッチーな世界観に巻き込まれていく!

長年にわたりUKサイコビリー/ネオロカ・シーンの異端児として名を馳せてきたThe Long Tall Texans(ロング・トール・テキサンズ)。その中でも2017年にリリースされた『Headless』は、彼らの勢いと実験性が程よく融合した快作である。本作は、彼らの真骨頂ともいえるコミカルさとワイルドな演奏力、そして不気味な世界観が一体となった、聴き応え満点のアルバムだ。
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