Punk/SkaPunk/Garage

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宇宙イチキッチュでパンキッシュなポップ・アタック!ザ・レヴィロスが放った爆走SFニュー・ウェイヴのすべてを凝縮した奇跡の宝箱『Stratoplay: The Box Set』

ザ・レヴィロスの魅力は、一瞬でリスナーをレトロ・フューチャーな宇宙旅行へと連れ去るような、カラフルでパワフルな初期衝動にあります。 その彼らの輝かしい全軌跡を収めた『Stratoplay: The Box Set』は、単なるベスト盤を遥かに超えた、インディー・ポップ/ニュー・ウェイヴ・ファンにとっての「聖杯」とも言えるボックスセットです。フェイ・ファイフのキュートで破壊力抜群のツインテール・ヴォーカル、レトロなオルガンのきらめき、そして前のめりに爆走するロカビリー&モッズ・ビート。音楽の「純粋な楽しさ」だけを純度100%で抽出した本作は、日々の退屈を一瞬で吹き飛ばしてくれる魔法のようなマスターピースです。
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ザ・ポエッツが冷徹に描き出す、ダーク・モッズ・ビートの最高峰!1960年代のビート・シーンに燦然と輝く、一度聴いたら逃れられない一枚『Begging for Love』

ザ・ポエッツの音楽は、同世代のビート・バンドが持っていた陽気さとは一線を画す、冷え冷えとした孤独と、焦燥感に満ちたロマンティシズムを纏っています。 その彼らの決定的な魅力を一枚に閉じ込めたのが『Begging for Love』です。ボーカルのジョージ・ギャラハーが放つ気だるく呪術的な歌声と、狂おしいほど美しく歪んだ12弦ギターのきらめき、そして当時の録音技術の限界を突破したかのようなエフェクティブなドラムサウンド。一度そのディープな世界観に浸ってしまうと、他のどのビート・ミュージックも物足りなく感じてしまうほどの中毒性と、強烈なカリスマ性を宿した不屈のマスターピースです。
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奇跡の音響で蘇るパンク・ロックンロールの極致!ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズの不朽の名盤『L.A.M.F. (The Lost ’77 Mixes)』

セックス・ピストルズやザ・クラッシュが「兄貴分」として慕い、憧れ続けたジョニー・サンダース。 彼がニューヨーク・ドールズ解散後に結成したザ・ハートブレイカーズが、その獰猛な初期衝動をすべて注ぎ込んだアルバムが『L.A.M.F.』です。 長らく「音が悪くてバンドの本当の凄さが伝わらない」と言われてきた本作ですが、この『The Lost '77 Mixes』の登場によってその評価は180度覆りました。篭っていた霧が晴れ渡るように、ジェリー・ノーランの強靭なドラミングとウォルター・ルーのソリッドなギター、そしてジョニーのトレードマークである甘く退廃的なファズ・ギターが剥き出しの迫力で迫ってきます。ストリートのドラッグ・カルチャーや孤独、そして不器用な反逆を歌った、まぎれもないパンク・ロックンロールの到達点です。
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80sネオGSの最高峰!ゴーゴー・スリーが1988年に遺した、モッズ&ガレージシーンを永遠に揺るがす究極のガールズ・ダンス・ビート盤『Everybody Prefers』

1980年代後半、東京のインディーズ・シーンにおいて、1960年代のグループ・サウンズ(GS)やモータウン・サウンドをパンキッシュ&キュートにアップデートし、空前の熱狂を巻き起こした「ネオGS」ムーブメント。その中でも、際立ってワイルドでスタイリッシュな魅力を放っていたガールズ・ガレージ・ポップグループがGO-GO 3(ゴーゴー・スリー)です。 彼女たちが1988年に名門「Vivid Sound」から発表したミニアルバム『Everybody Prefers』は、まさにネオGSシーンの瑞々しい衝動と、ダンスフロアを熱狂させる極上のビートが完璧に真空パックされた奇跡の一枚。ロック系クラブイベント「LONDON NITE(ロンナイ)」をはじめ、モッズ、ロカビリー、ガレージ系のDJたちに今なおフロアの最終兵器として愛され続ける、日本のインディーズ史に燦然と輝くカルト・マスターピースです。
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ホラー!ポップ!R&B!中毒性抜群のガールズ・ガレージロック新境地!ザッツ・ア・ノー・ノー!が放った傑作セカンド『CARROT or STICK?』

日本のインディー・ガレージシーンにおいて、そのワイルドかつポップなライブパフォーマンスでフロアを熱狂させてきたガールズ・ガレージロックバンド、That's a NO NO!(ザッツ・ア・ノーノー!)。 彼女たちが前作から3年の沈黙を破り、2015年にインディーの名門サザナミレーベル(Sazanami Label)からドロップした2ndアルバム『CARROT or STICK?』は、バンドの武器である初期衝動的なガレージパンク精神はそのままに、ソウルフルなR&Bのコクと、どこか不気味で愛らしいホラーポップ要素を極限までブレンドした、まさにワクワクドキドキが止まらない隠れた傑作アルバムです。
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激動の時代に放たれたストリート・ハードコアの限界突破作!ザ・アンシーンが2007年にシーンを震撼させた怒濤のマスターピース『Internal Salvation』

1990年代後半から2000年代にかけて、USボストンからストリート・パンクおよびハードコア・パンクの復権を叫び、世界中に強烈なインパクトを与え続けたバンド、ザ・アンシーン(The Unseen)。 彼らが2007年に名門「Hellcat Records」からドロップした6枚目のスタジオ・アルバム『Internal Salvation』は、まさに彼らの長いキャリアにおける最高到達点とも言える超硬派な傑作です。 当時の社会情勢や抑圧された若者たちの葛藤、怒りを、一切のギミックなしで真っ向から叩きつけるような緊迫感に満ちた本作は、すべてのパンクス、ハードコア・フリークの血を沸騰させる奇跡の1枚です。
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ランシドの闘将が吼える、極限のストリート・ロックンロール!ラーズ・フレデリクセン&ザ・バスターズが放った奇跡のセルフタイトル作『Lars Frederiksen and the Bastards』

USインディー・パンク・シーンの絶対王者「ランシド(Rancid)」のギタリスト/ボーカルであり、その強烈なモヒカンとタトゥー、そして圧倒的なカリスマ性でシーンを牽引するラーズ・フレデリクセン。彼が2001年にスタートさせたサイドプロジェクトが、ラーズ・フレデリクセン&ザ・バスターズ(Lars Frederiksen and the Bastards)です。 彼らが同年にドロップしたセルフタイトルのデビューアルバム『Lars Frederiksen and the Bastards』は、ランシドのフロントマンであるティム・アームストロングが共同ソングライター兼プロデューサーとして全面バックアップした作品。ランシドが持つスカやレゲエの要素を削ぎ落とし、より無骨で、より危険なストリート・パンクとクラシックなロックンロールを融合させた、激熱の一枚です。
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ポーグスのシェイン・マガウアン原点にしてガレージ・パンクの秘宝!ザ・ニップスが放った奇跡の初期音源集『Bops, Babes, Booze & Bovver』

本作の音楽ジャンルは、「初期パンク・ロック(77Punk)」「ガレージ・パンク」「パワー・ポップ」に属します。 最大の特徴は、セックス・ピストルズやザ・クラッシュ直系のソリッドで攻撃的なパンク・ビートを基盤にしながらも、ザ・フーや1950年代のロックンロール、ロカビリーといった「クラシックな英国ビート・ミュージック」への深いリスペクトがサウンドの端々から溢れ出ている点です。 キーボードの軽快なバッキングや、キャッチーで口ずさみたくなるポップなメロディ・ライン。そこにシェイン・マガウアンの、若き日のカリスマ性あふれる吐き捨てるような濁声が乗ることで、唯一無二の愛嬌とパンキッシュな毒気が同居する奇跡的なサウンドに仕上がっています。
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ラモーンズDNAを受け継ぐ南米パンクの暴動!2ミニッツが1997年に放った日常の怒りと哀愁の傑作『Postal ’97』

1990年代、パンク・ロックの熱狂は英米だけでなく、南米アルゼンチンの地でも凄まじい爆発を見せていました。その中心にいたのが、労働者階級のストリートから這い上がってきた伝説的バンド、2 Minutos(ドス・ミヌートス)です。 彼らが1997年にリリースした3rdアルバム『Postal '97』は、初期の荒々しいハードコア衝動を保ちつつ、持ち前のキャッチーなメロディ・センスが最高潮に達したストリート・パンクの隠れた大傑作。南米の過酷な日常、社会への怒り、そして不器用な愛を詰め込んだ本作は、ラテン・パンクの枠を超えてすべてのメロディック・パンク・ファンに聴いてほしい魂の1枚です。
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1980年代UKストリートの怒りと衝動を完全真空パック!ザ・パーティザンズの魂を揺さぶるセルフタイトルの傑作『The Partisans』

1980年代初頭のイギリスにおいて、パンク・ロックがより過激で高速な「UK82」や「ハードコア・パンク」へと進化を遂げる中、ウェールズから彗星のごとく現れたのがザ・パーティザンズ(The Partisans)です。 彼らが1983年に名門「No Future Records」からリリースしたセルフタイトルのデビューアルバム『The Partisans』は、当時のイギリス社会が抱えていた閉塞感や若者の怒り、焦燥感を生々しく描き出したストリート・パンクの金字塔。荒々しい初期衝動に満ちあふれながらも、驚くほどキャッチーなメロディ・センスが光る本作は、パンク・ファンなら絶対に避けては通れない、時代を超えた一生もののマスターピースです。
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