
レゲエ界の鬼才リー・ペリーの初期の貴重な音源を収録した『Lee Perry at Wirl Records』。スカやロックステディの時代に生まれた珠玉の楽曲群は、後のダブやルーツ・レゲエへの進化を予感させる
Lee "Scratch" Perryは、ダブやレゲエの発展において革新的な役割を果たしたプロデューサー兼アーティストですが、そのキャリアの初期はスカやロックステディのサウンドと密接に結びついていました。1960年代後半にWirl Recordsで録音された楽曲を収めたアルバム『Lee Perry at Wirl Records』は、そんな彼のルーツに焦点を当てた貴重な作品です。彼の音楽的な旅の出発点を捉え、後にダブの巨匠として開花する前の、シンプルながらも独創的なスタイルが楽しめます。