Rock/Alternative 16年の歳月を経て、ザ・キュアーが『Songs Of A Lost World』で到達したのは、全人類の魂に深く沈み込む究極の喪失と再生の物語!ロバート・スミスが紡ぐのは、色褪せることのない漆黒の絶望と、その果てに微かに灯る一筋の救済
1970年代末のデビュー以来、ポスト・パンクやニュー・ウェイヴの先駆者として君臨し続けてきたThe Cure。彼らが前作から実に16年という歳月を経て、通算14枚目となるスタジオ・アルバム『Songs Of A Lost World』を完成させました。ロバート・スミスの内面に渦巻く死生観、失われたものへの哀歌が、これ以上ないほど重厚かつ壮麗なサウンドで描き出されています。全編を通じて漂う圧倒的な没入感は、まさにファンが待ち望んでいた「真のThe Cure」の帰還を告げています。
