Rock/Alternative ベルリンの闇が生んだ暗黒インダストリアルの不滅の金字塔!イギー・ポップがデヴィッド・ボウイと共にロックの未来を塗り替えた1977年の超名盤『The Idiot』
「ただ激しいだけのギターロックには退屈した。もっとヒリヒリするような、冷たく金属的なビートと、大人の色気が同居した極上のダーク・ポップが聴きたい!」 そんなストリートのリスナーや、ポストパンク、ニュー・ウェイヴ愛好家の欲望を200%満たしてくれるのが、イギー・ポップの『The Idiot』です。 本作が提示するのは、ドラッグの悪夢とベルリンの冷戦の影から産み落とされた、無機質で重々しいテクノロジー・ビートに、生身の人間が持つ強烈なソウルフルな体温を衝突させた「近未来型デカダン・ロック」。 デヴィッド・ボウイとの共作によって、冷徹なミニマリズムとイギー本来のタフなR&Bスピリットが奇跡的なバランスで融合し、夜の都会を彷彿とさせる洗練された哀愁が同居する、極めてスタイリッシュなサウンドデザインを確立しています。
