Rock/Alternative 粗削りな初期衝動と胸をかきむしる美メロの奇跡!グー・グー・ドールズが1995年に世界へ叩きつけた出世作『A Boy Named Goo』
1990年代半ば、グランジ/オルタナティブ・ロックの巨大な地殻変動が続くUSシーンにおいて、ニューヨーク州バッファローから登場し、一躍スターダムへと駆け上がったバンドがグー・グー・ドールズ(The Goo Goo Dolls)です。 彼らが1995年にリリースした5枚目のアルバム『A Boy Named Goo』は、彼らをインディーズのパンク・バンドから世界的メジャー・アクトへと押し上げた金字塔的な出世作。後に全米チャートを完全制覇する大名曲「Iris」で見せる壮大なバラード・スタイルへと至る前夜、ザラついたパンク・ロックの熱量と、胸が締め付けられるほどに美しいメロディ・センスが奇跡的なバランスで火花を散らした、90sロックを語る上で絶対に外せない不朽の名盤です。
