Punk/SkaPunk/Garage

激動の時代に放たれたストリート・ハードコアの限界突破作!ザ・アンシーンが2007年にシーンを震撼させた怒濤のマスターピース『Internal Salvation』

1990年代後半から2000年代にかけて、USボストンからストリート・パンクおよびハードコア・パンクの復権を叫び、世界中に強烈なインパクトを与え続けたバンド、ザ・アンシーン(The Unseen)。 彼らが2007年に名門「Hellcat Records」からドロップした6枚目のスタジオ・アルバム『Internal Salvation』は、まさに彼らの長いキャリアにおける最高到達点とも言える超硬派な傑作です。 当時の社会情勢や抑圧された若者たちの葛藤、怒りを、一切のギミックなしで真っ向から叩きつけるような緊迫感に満ちた本作は、すべてのパンクス、ハードコア・フリークの血を沸騰させる奇跡の1枚です。
Punk/SkaPunk/Garage

ランシドの闘将が吼える、極限のストリート・ロックンロール!ラーズ・フレデリクセン&ザ・バスターズが放った奇跡のセルフタイトル作『Lars Frederiksen and the Bastards』

USインディー・パンク・シーンの絶対王者「ランシド(Rancid)」のギタリスト/ボーカルであり、その強烈なモヒカンとタトゥー、そして圧倒的なカリスマ性でシーンを牽引するラーズ・フレデリクセン。彼が2001年にスタートさせたサイドプロジェクトが、ラーズ・フレデリクセン&ザ・バスターズ(Lars Frederiksen and the Bastards)です。 彼らが同年にドロップしたセルフタイトルのデビューアルバム『Lars Frederiksen and the Bastards』は、ランシドのフロントマンであるティム・アームストロングが共同ソングライター兼プロデューサーとして全面バックアップした作品。ランシドが持つスカやレゲエの要素を削ぎ落とし、より無骨で、より危険なストリート・パンクとクラシックなロックンロールを融合させた、激熱の一枚です。
Punk/SkaPunk/Garage

ポーグスのシェイン・マガウアン原点にしてガレージ・パンクの秘宝!ザ・ニップスが放った奇跡の初期音源集『Bops, Babes, Booze & Bovver』

本作の音楽ジャンルは、「初期パンク・ロック(77Punk)」「ガレージ・パンク」「パワー・ポップ」に属します。 最大の特徴は、セックス・ピストルズやザ・クラッシュ直系のソリッドで攻撃的なパンク・ビートを基盤にしながらも、ザ・フーや1950年代のロックンロール、ロカビリーといった「クラシックな英国ビート・ミュージック」への深いリスペクトがサウンドの端々から溢れ出ている点です。 キーボードの軽快なバッキングや、キャッチーで口ずさみたくなるポップなメロディ・ライン。そこにシェイン・マガウアンの、若き日のカリスマ性あふれる吐き捨てるような濁声が乗ることで、唯一無二の愛嬌とパンキッシュな毒気が同居する奇跡的なサウンドに仕上がっています。
House/Electronic

2000年代クラブシーンを黄金色に染め上げたフィルター・ハウスの最高峰!モジョが唯一残した、甘美でエレガントな同名フレンチ・ハウス傑作『Modjo』

2000年代初頭、ダフト・パンク(Daft Punk)やカシアス(Cassius)らと共に、フィルター・ハウス/フレンチ・タッチと呼ばれるムーブメントを世界規模で爆発させたフランスのエレクトロニック・デュオ、モージョ(Modjo)。 プロデューサーのロマン・トランシャールと、ソウルフルな美声を持つヴォーカリストのヤン・デスタニョール(ヤン・デスタル)の2人が2001年にリリースした唯一のフルアルバム『Modjo』は、当時のクラブ・アンセム「Lady (Hear Me Tonight)」を筆頭に、ダンス・ミュージックの枠を遥かに超えた高い音楽性とポップ・センスが凝縮された不朽の名盤です。今聴いても全く古びない、エレガントで甘美なフレンチ・ハウスの魅力を余すところなくお届けします。
Punk/SkaPunk/Garage

ラモーンズDNAを受け継ぐ南米パンクの暴動!2ミニッツが1997年に放った日常の怒りと哀愁の傑作『Postal ’97』

1990年代、パンク・ロックの熱狂は英米だけでなく、南米アルゼンチンの地でも凄まじい爆発を見せていました。その中心にいたのが、労働者階級のストリートから這い上がってきた伝説的バンド、2 Minutos(ドス・ミヌートス)です。 彼らが1997年にリリースした3rdアルバム『Postal '97』は、初期の荒々しいハードコア衝動を保ちつつ、持ち前のキャッチーなメロディ・センスが最高潮に達したストリート・パンクの隠れた大傑作。南米の過酷な日常、社会への怒り、そして不器用な愛を詰め込んだ本作は、ラテン・パンクの枠を超えてすべてのメロディック・パンク・ファンに聴いてほしい魂の1枚です。
Pop/Soul/Jazz

テクニカルな超絶技巧とスリリングなアンサンブル!アイソトープがジャズ・ロック黄金期に刻んだ最高傑作『Deep End』

1970年代中盤、イギリスのプログレッシブ・ロックやカンタベリー・シーン、そしてジャズ・ロック界隈が異常なまでの盛り上がりを見せる中、圧倒的な超絶技巧を武器に異彩を放ったのが、天才ギタリストのゲイリー・ボイル(Gary Boyle)率いるアイソトープ(Isotope)です。 彼らが1976年に発表した3枚目にしてラスト・アルバムとなった『Deep End』は、カンタベリー・ロックの名門ソフト・マシーン(Soft Machine)の元メンバーであるヒュー・ホッパー(ベース)が脱退した後に制作された作品。新加入のフランク・ロバーツ(キーボード)やゾハール・フレスコらの強力なリズムセクションを迎え、よりファンキーかつシンフォニックに、そして極限までソリッドに研ぎ澄まされたインストゥルメンタル・ジャズ・ロックの最高峰にして、彼らの最高傑作です。
Reggae/Ska

甘く切ない美声がジャマイカから世界を揺らす!ラヴァーズ・ロックの帝王サンチェスが放った奇跡の傑作『One In a Million』

1980年代後半、ジャマイカのレゲエ・シーンが過激なデジタル・ダンスホールへと移行していく中で、その極上の甘い歌声と圧倒的な歌唱力によって、世界中のリスナーを虜にしたシンガーがサンチェス(Sanchez)です。 彼が1989年に発表したアルバム『One In a Million』は、彼のシンガーとしての地位を不動のものにした、初期のキャリアにおける最高傑作にしてラヴァーズ・ロックの金字塔。ダンスホールのタフなリズムと、スウィート・ソウル直系の美しいメロディが奇跡的な融合を果たした本作は, レゲエというジャンルを超えて、すべてのグッド・ミュージック・ファンに愛され続ける永遠 of マスターピースです。
Pop/Soul/Jazz

80年代ブルー・アイド・ソウル&シンセ・ポップの極致!ダン・ハートマンが残した永遠のメガヒット作『I Can Dream About You』

1980年代のポップ・シーンにおいて、シンガー、ソングライター、そしてプロデューサーとしてマルチな才能を発揮したダン・ハートマン(Dan Hartman)。彼が1984年にリリースしたアルバム『I Can Dream About You』は、同年の大ヒット映画『ストリート・オブ・ファイヤー』の劇中歌(劇中では架空のグループ「ザ・ソレルズ」が口パクで歌唱)としてシングル・カットされ、全米チャートを駆け上がった伝説のタイトル曲をフィーチャーした、彼のソロキャリアにおける最大の商業的成功作です。 きらびやかな時代性と、ブラック・ミュージックへの深いリスペクトが奇跡的にブレ合わさった本作は、今聴いても一瞬で心が躍り出す極上のキラー・チューンが満載の決定盤です。
Rock/Alternative

70年代ダッチ・グラムの王者が放つ、極上キャッチーな疾走感!カタパルトの全魅力を凝縮した決定盤『The Single Collection』

1970年代、イギリスを中心に世界中を席巻したグラム・ロック・ムーブメント。その熱狂の裏で、オランダ(ダッチ・ポップ・シーン)から登場し、きらびやかで強烈なインパクトを残した凄腕バンドがカタパルト(Catapult)です。 彼らが残した珠玉のシングル群を網羅した本作『The Single Collection』は、中毒性抜群のメロディと、重厚なツイン・ギター、そして思わずステップを踏みたくなるような極上のポップ・センスがこれでもかと詰め込まれた奇跡のコンピレーション・アルバム。一度聴けば頭から離れなくなる、魅惑のグラム・ポップ・ワールドへあなたを誘います。
Pop/Soul/Jazz

80年代ニュー・ウェイヴの裏に隠された退廃的アート・ポップの極致!リチャード・ストレンジが放った衝撃のコンセプト作『The Phenomenal Rise of Richard Strange』

1970年代後半に伝説のプロト・パンクバンド「ドクターズ・オブ・マッドネス(Doctors of Madness)」を率い、セックス・ピストルズ登場前夜のロンドンを揺るがした異才、リチャード・ストレンジ(Richard Strange)。彼がバンド解散後の1981年に発表した初のソロ・アルバム『The Phenomenal Rise of Richard Strange』は、ポスト・パンクからニュー・ウェイヴへと移行する激動の時代に産み落とされた、極めてコンセプチュアルで演劇的なアート・ポップの傑作です。 デヴィッド・ボウイを彷彿とさせる退廃的(デカダン)なヴォーカルと、初期のシンセ・ポップ、キャバレー・ロックが融合した本作は、当時のサブカルチャーの空気感を色濃く反映した、今こそ再評価されるべきカルト的名盤です。
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