Rock/Alternative 奇才ロビン・ヒッチコックが放ったネオ・サイケデリックの原点!ザ・ソフト・ボーイズのひねくれた初期衝動が炸裂する衝撃のデビュー作『A Can of Bees』
パンク・ロックの嵐が吹き荒れた後に訪れたポスト・パンク期において、多くのバンドがダークで無機質なサウンドへと向かう中、ザ・ソフト・ボーイズはあえてビートルズやシド・バレット(初期ピンク・フロイド)のような「捻じ曲がったサイケ・ポップ」を現代に蘇らせるという暴挙に出ました。 その記念碑的な第一歩となったのが、この『A Can of Bees』です。タイトル通り「ハチの缶詰(不穏で混沌とした状態)」を象徴するかのように、ざらついたノイズと、奇妙に美しいコーラスワーク、およびロビン・ヒッチコックのシュールで変態的な歌詞が詰め込まれた本作は、一度迷い込んだら抜け出せないカルト的な魅力に満ちています。
