House/Electronic 剥き出しのギターと最先端のシーケンサーが火花を散らす、ニュー・オーダーの美学が結晶化した1986年の金字塔『Brotherhood』
1986年に発表されたニュー・オーダーの4枚目のスタジオ・アルバム『Brotherhood』。本作は、ジョイ・ディヴィジョンの影を振り払い、独自のダンス・ロック・スタイルを確立しつつあった彼らが、自らの「静」と「動」を大胆に二分して提示した意欲作です。アナログなバンドサウンドとデジタルなプログラミングが、それぞれの限界を押し広げながら一つの作品として結実しています。
