Punk/SkaPunk/Garage The Milkshakes(ザ・ミルクシェイクス)『After School Session』― 初期キンクスの荒々しさとリンク・レイのハードロッキンなギターが融合した「メドウェイ・サウンド」の真骨頂が凝縮されています
The Milkshakesは主にミッキー・ハンプシャー(ギター兼ボーカル)、ビリー・チャイルディッシュ(ギター兼ボーカル)、ブルース・ブランド(ドラム)、ラス・ウィルキンス(ベース)からなるバンドです。パンクグループ、ポップ・リベッツが1980年に解散した後、ビリー・チャイルディッシュはポップ・リベッツのロードマネージャーだったミッキー・ハンプシャーと手を組みました。二人は共に曲を書き始め、1981年に最初のアルバム『Talking 'Bout... Milkshakes!』をリリース。本作はその2年後の1983年8月にアップライト・レコードから発表されたセカンドアルバムで、ケント州ハーン・ベイで録音された全13曲です。プロデューサーはムーア・マリオットが担当し、「ボーンジー」が録音を担当しています。ディスコグスで平均評価4.43という高評価が、この作品の普遍的な魅力を物語っています。
