MC5

Heavy metal/Hard Rock

MC5『Back in the USA』― チャック・ベリーへの回帰とアメリカへの痛烈な批判を同時に成し遂げた1970年の金字塔が、今もスピーカーを震わせ続けています

デトロイト出身のハードロックバンド、MC5の初のスタジオ・アルバム(通算2作目)『Back in the USA』は、1970年1月15日にアトランティック・レコードよりリリースされました。前作の生々しいライブ盤『Kick Out the Jams』でエレクトラ・レコードとの契約を切られた後、アトランティックと契約し直した本作は、ジョン・ランドーがプロデュースを担当し、デトロイト州イースト・デトロイトのGMスタジオで録音されました。全12曲・28分08秒という驚異的なコンパクトさで、ラジオ向けに磨き上げられながらも革命的な衝動を失わない唯一無二の作品です。
Rock/Alternative

ロックの概念を塗り替えたデトロイトの反逆児、MC5!その伝説的な歩みを全網羅した究極の決定版『Anthology 1965-1971』が、今あなたの魂を覚醒させる!パンク前夜の暴力的なまでの初期衝動から、洗練されたロック・アンセムまでを凝縮

1960年代後半、アメリカのデトロイトから彗星のごとく現れ、後のパンク・ロックやハードロックの礎を築いた伝説のバンド、MC5。本作『Anthology 1965-1971』は、彼らが活動した激動の6年間の歩みを俯瞰できる決定版のコンピレーションです。初期の荒々しいガレージ・サウンドから、政治的メッセージを内包した過激なライブパフォーマンス、そして洗練へと向かった後期の楽曲まで、彼らが駆け抜けた熱狂の軌跡が鮮明に記録されています。「音楽は革命の道具である」と信じた彼らの、剥き出しのエネルギーに触れることができる貴重な一作です。
タイトルとURLをコピーしました