Pere Ubu

Rock/Alternative

Pere Ubu(ペル・ウブ)『Dub Housing』― クリーヴランドの荒廃した工業地帯から放たれた問題作は、「イレイザーヘッド」のサウンドトラックに最も近い音楽として今なお語り継がれる、ポストパンク史上最も重要な一枚です

オハイオ州クリーヴランド出身のロックバンド、Pere Ubuの2ndスタジオアルバム『Dub Housing』は、1978年11月17日にクリサリス・レコードよりリリースされました。1978年8月から9月にかけて録音され、Pere UbuとケンI・ハーマンがプロデュースを担当しています。デビュー作『The Modern Dance』より暗く難解な本作は、荒廃した集合住宅と嵐のクリーヴランドの空をジャケットに描き、「Codex」のような荒涼としたサウンドスケープを持つ一方、「Navvy」のバウンシーなバブル(デイヴィッド・トーマスが「俺には欲望がある!」と叫ぶ)や「(Pa) Ubu Dance Party」のシュルレアリスティックなビッグ・ビートも含んでいます。
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