Heavy metal/Hard Rock Converge(コンヴァージ)『Hum of Hurt』―マサチューセッツの鉄人たちが「痛みの唸り」を音に変えた、キャリア40年目の最高到達点がここにあります
マサチューセッツ州セイラム出身のメタルコアバンド、Convergeの12thスタジオアルバム『Hum of Hurt』は、2026年6月5日にエピタフ・レコードおよびデスウィッシュよりリリースされました。ジェイコブ・バノン、カート・バロウ、ベン・コラー、ネイト・ニュートンの4人が、バノンとバロウのスタジオ「ゴッド・シティ」でセルフ・プロデュースした本作は、全編33分34秒という凝縮された構成を持ちます。同年2月にリリースされた『Love Is Not Enough』と同じセッションから生まれながら、バンドはこの2枚を「続編ではなく、独立した別の作品」と位置付けています。前作がメタリックな猛烈さに振れたのに対し、本作はエモーショナルなハードコア、スラッジ、ポスト・メタルの方向へと振れており、異なる神経を剥き出しにした作品です。
