Robert Palmer

Pop/Soul/Jazz

80sニュー・ウェイヴと冷徹なエレポップ・ダンディズムの極致!ロバート・パーマーが時代の先頭を駆け抜けたスタイリッシュな最高傑作『Clues』

「ただお洒落なだけのポップスには飽きた。もっとヒリヒリするような最先端のビートと、大人の色気が同居した極上のアート・ポップが聴きたい!」 そんな耳の肥えたロックファンや、80sシンセ・ポップ、ポスト・パンク愛好家の乾いた感性を一瞬で満たしてくれるのが、ロバート・パーマーの『Clues』です。 本作が提示するのは、無機質で冷たいテクノ・ポップのビートに、生身の人間が持つ強烈なグルーヴとソウルフルな体温を吹き込んだ「近未来型ブルー・アイド・ソウル」。 MTV前夜の1980年に、これほどまでに洗練され、エッジが効いていて、なおかつ抜群にキャッチーなサウンドを自室から世界へ提示してみせたロバート・パーマーの先見性とずば抜けたセンスには、今聴いても全身の産毛が逆立つほどの衝撃を覚えます。
タイトルとURLをコピーしました