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La Sécurité(ラ・セキュリテ)『Bingo!』― ル・ティーグル以来誰もやれなかったポップとパンクの融合を、フランス語と英語で叫び続ける全10曲35分は、あなたのダンスフロアを今すぐ暴動に変えます

Rock Rock/Alternative
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La Sécurité/Bingo!

モントリオール(ティオティア:ケ)を拠点に活動するアート・パンク・コレクティブ、La Sécuritéの2ndスタジオアルバム『Bingo!』は、2026年6月12日に北米ではマザーランド、それ以外の地域ではベラ・ユニオンよりリリースされました。エリアーヌ・ヴィアン(ボーカル)、フェリックス・ベリスル(ベース)、ケニー・スミス(ドラム)、ローランス・アン・シャレスト=ガニェ(ギター)、メリッサ・ディ・メナ(ギター・シンセサイザー・ボーカル)からなる5人組が、フェリックス・ベリスルとレニー・ウィルソンの共同プロデュースのもと、スタジオ・フロアでライブ録音し、歌詞の多くを即興で生み出すという極めて生々しいアプローチで完成させた全10曲です。

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ジャンルと音楽性

このアルバムはハイパーカフェイン的な爆発であり、独特なメロディと英仏バイリンガル・ボーカルが魅了する作品です。カスリン・ハンナのル・ティーグルが同様の建材で似たような建物を建てて以来、これほど巧みに活用されていなかったヴァイブを取り上げています。ノー・ウェーブ、ノイズ・ロック、シューゲイザーの要素をバンドのシグネチャーである「スプリング・ロード・ポストパンク」に加えながら、ポリリズム、直感に反するコード展開、そして繊細なメロディと和声の不協和音を実装したサブバーシブなポップへの冒険は、キャッチーでダンサブルでありながら、折衷的でエッジの立ったアレンジでリスナーに挑戦しています。

La Sécurité/Bingo!

おすすめのトラック

  • Snack City
    アルバムの幕開けを飾る、モーターリック・オジーズ的なカデンスで大衆をパロキシズムのフレンジーへと誘う催眠的なリッパーです。
    力強いベースとギターのコード進行が互いに渦を巻き、ビープ・ブープのシンセラインがボーカルのエリアーヌ・ヴィアンの美味しいスナックのリストが舌から転がり落ちた後、常に私たちを地に足のついた状態に戻してくれます。
  • Deny
    トーキング・ヘッズとボデガを彷彿とさせる、ニューヨーク的なオフキルターのファンク・フィーバードリームとして評される2曲目のトラックです。「Snack City」の勢いを受けてすぐに繰り出されるこのトラックは、La Sécuritéの英語詞の側面が最もよく発揮された一曲で、ねじれたコード展開とエリアーヌ・ヴィアンの切れ味鋭いボーカルが絡み合い、深夜のダンスフロアのためのフィーバードリームを作り上げています。
  • Bingo
    まるでLa Sécuritéがダンスフロアに指示を出しているかのように、ヴィアンがタイトルトラックでビンゴの文字と数字のコンボを呼び出しながら弾み回る、アルバムのタイトルトラックです。
    宇宙的なスクイッドを思わせるSFシンセ・スタブを持つ、落ち着かないタイトルトラックは、ダンスフロアで聴くたびに新たな発見がある中毒性を持っています。
  • Trixie
    チェーンソーが噛みつくようなベースを持つ、アルバム後半の最大のハイライトです。
    シンセが輝きベースが大きな雲の中で共に弾けながら、ドラムがどこかに向かうことを決して忘れないこのトラックは、La Sécuritéのサウンドの最も獰猛な側面が前面に出た傑作で、ライブでは観客が一斉に飛び跳ねる本作屈指のアンセムです。

アルバム総評

La Sécuritéの最大の強みは、冒険的な音楽を即時的で感染力があり楽しいものにする能力であり続けています。10曲を通じて、コレクティブは鋭い観察と寛大なユーモアのセンスのバランスをとっています。La Sécuritéはポップに必要な揺さぶりを与え、アート・パンクのロックンロールの嵐のような作品を作り上げただけでなく、絶え間ないポストパンクの電波のありきたりさと複製の多さへの待望の解毒剤を提供しました。

🎵Deny

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