Pop/Soul/Jazz 都会の夜と繊細な恋心を紡ぐ、エヴァーグリーンなJ-AORの金字塔!古内東子が「フツウ」という奇跡を美しく描き出した2004年の大名盤『フツウのこと』
「特別な毎日じゃなくていい。ただあなたと過ごす、どこにでもあるフツウの日々が、何よりも愛おしくかけがえのないものだった」 そう気づかされた瞬間の、胸がキュンとするような喜びと少しの哀愁を、これほどまでにエレガントなメロディに乗せて鳴らしたアルバムは他にありません。 古内東子が2004年にドロップした『フツウのこと』は、彼女の長いキャリアの中でも、歌唱・ソングライティングともに円熟期を象徴する屈指の傑作。 リリースから20年以上の時を経た今聴いても、1ミリも色褪せることのない普遍的なメロウネスがスピーカーから溢れ出し、聴き手の心をそっと水色とオレンジ色のグラデーションの空へと連れて行ってくれます。
