Richard Strange

Pop/Soul/Jazz

80年代ニュー・ウェイヴの裏に隠された退廃的アート・ポップの極致!リチャード・ストレンジが放った衝撃のコンセプト作『The Phenomenal Rise of Richard Strange』

1970年代後半に伝説のプロト・パンクバンド「ドクターズ・オブ・マッドネス(Doctors of Madness)」を率い、セックス・ピストルズ登場前夜のロンドンを揺るがした異才、リチャード・ストレンジ(Richard Strange)。彼がバンド解散後の1981年に発表した初のソロ・アルバム『The Phenomenal Rise of Richard Strange』は、ポスト・パンクからニュー・ウェイヴへと移行する激動の時代に産み落とされた、極めてコンセプチュアルで演劇的なアート・ポップの傑作です。 デヴィッド・ボウイを彷彿とさせる退廃的(デカダン)なヴォーカルと、初期のシンセ・ポップ、キャバレー・ロックが融合した本作は、当時のサブカルチャーの空気感を色濃く反映した、今こそ再評価されるべきカルト的名盤です。
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